最近、氷鬼をやって教室に戻ってきたときに、良かったことや悪かったことを共有しています。動画を撮っているわけではないので、オセロのコマなどをテーブルの上で動かして再現しています。
あの場面で、どんな行動をしたらよかったのかといったことがメインです。そして、どうしてその行動を取った方がよかったのかをコマを動かしながら、子どもたちに考えてもらい、分かった子に発表してもらっています。
少し前まではたまにしかやっていなかったのですが、1年生の男の子が「今日はやらないの?」と楽しみにしてくれるようになったので、やる頻度が上がっています。
そして、先週「最後にやった氷鬼で、早く終わってしまった一番の理由ってなんだかわかる?」と子どもたちに訊きました。すると、その男の子が「あっ、僕があそこで無理やり突っ込んだのが悪かった」と発表してくれました。実際、私もそう思っていました。そして、あの場面はどうして突っ込んではいけなかったのか、似たような場面でも捕まっている人や守っている鬼が違ったら、突っ込んでもいいということを理由付きで説明しました。
たぶん、この子はオセロのコマなどを使わなくても、頭の中で再現できているのでしょう。また、自分で失敗したと気づけているからこそ、いつも私や年上の子のアドバイスがスッと沁み込んでいくのだと思います。
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