今年の夏はずいぶんと鬼ごっこをやりました。鬼ごっこと言っても、氷鬼です。年上の子がしっかりと年下の子に指示をして、みんな本当によく走りました。鬼ごっこを通して、子どもたちが投げ出さなくなったのが個人的には嬉しかったです。

 一人一人、逃げている子を捕まえていき、最後の最後で失敗して全員に逃げられてしまう。初めのうちは私がいちいち声を掛けていました。「大丈夫」「また、最初からやろう」などなど。時には、私が鬼側に入って、一緒に追いかけ、みんなに逃げられて「よし、また〇〇から捕まえよう」ということを繰り返していきました。夏休みの途中あたりから、もうちょっとで終わりそうな場面で全員に逃げられても、年上の子たちが私がいつも言っている言葉を年下の子に投げかけるようになっていました。

 失敗したらまた最初からやればいいだけです。「遊びを通してレジリエンスは育まれる」ということを今年の夏は強く印象付けられました。

 下の写真は都民の日に行ったありのみコースの様子です。夏はもう終わったのに、池ポチャして元気に遊んできました。誰も風邪をひかなくてよかったです。