小雨が降ったり止んだりする中、上級生を連れてアスレチックへ行ってきました。今回遠征したアスレチックは難易度の高い遊具が多く、最初は怖さで足が震えてしまう子もいました。「ムリしなくていいよ」と伝えたのですが、他の子たちが楽しそうに挑戦する姿を見ているうちに、自然と勇気が湧いてきたようで、自らチャレンジしてやりきり、はち切れそうな笑顔を見せてくれました。

 この姿を見ながら、昔の子どもたちは大人がいない場所で子ども同士で遊んで、こうやって成長していったのだろうな、と感じました。子どもだって、大人が出来る事と子どもが出来る事が違うことは肌で知っています。でも、友達や年の近い子が楽しそうにやっているのを見れば、「出来るかも」と勇気をもらえるものです。大人が手を出さなくても、環境や仲間の力で子どもは自ら一歩を踏み出せる。そんな無限の可能性を目の当たりにした一日でした。

 また、子どもの「やってみたい」という気持ちを大切にする(待つ)ことの大切さを改めて学びました。胸が温かくなり、子どもたちの成長を見守ることの喜びを深く感じました。

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