今年も金曜日の放課後に子どもたちを連れて、ホタルを見に行ってきました。11年連続というのは、我ながらなかなかの数字です。

さて、今年はどういうわけか、風が強い日が多いですね。金曜日も都内はかなり風が強かったので心配していましたが、現地は都内ほどではなく、ホタルが舞っている姿を子どもたちに見させてあげることができ、ホッとしました。
本当は、少しずつ日が暮れて暗闇になるのを待つという体験もさせてあげたいのですが、みんなで行くとなるとなかなか難しいですね。ホタルが光り出すのを今か今かとじりじりしながら待つのも風情があり、感動が何倍にも膨れ上がります。
とはいえ、初めてホタルを見る子も多く、目を輝かせながら蛍を追いかけていました。「見て見て!あそこにもいるよ!」と指をさして駆け回る姿は、とても楽しそうで無邪気な笑顔があふれていました。
私はホタルを見に連れて行っているのですが、子どもたちは子ども同士でお風呂に入ることや、いつもとは全く違う公園でバッタなどの虫を捕まえたり、小さな花をつんだりすることの方を楽しんでいました。そりゃあ、友達と一緒にお風呂に入れたら、盛り上がりますよね。同じ経験をしても、多様な感じ方があるのだということも感じ取っていってもらいたいです。今年も子どもたちがどんな日記を書いてくるのか楽しみです。



